水や卵だけで作れる本格スープの素『オマール海老のスープ』『海老だしユッケジャン風スープ』が、2023年「ジャパン・フード・セレクション」のグランプリを受賞! これを記念し、同賞のメダルロゴを添えたパッケージにリニューアルした。23,000人以上のフードアナリストが認めた2種類の本格スープの味わいを自宅で味わってみよう。

23,000人以上が評価した証のメダルロゴを掲載。食のスペシャリストが認めた味を確かめよう!

水産加工食品の製造販売および水産原料の輸入販売を手掛けるマリンフーズ(東京都)が発売する『オマール海老のスープ』『海老だしユッケジャン風スープ』(150g・メーカー希望小売価格 税込350円・2023年9月リニューアル発売)は、水や卵だけで作れる本格スープの素。

グランプリ受賞を証明するメダルロゴ

今年4月度に「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを受賞し、黄金に輝くメダルロゴを新たに添えた「ジャパン・フード・セレクション受賞パッケージ」にリニューアルした。

ジャパン・フード・セレクションとは、日本初の食品・食材評価制度のこと。23,000人以上のフードアナリストと審査委員が審査を行い、採点・受賞商品が決定される。偽装や不正行為などをチェックする公正・中立な審査体制のもとで行われているため、信頼性の高い評価となっているのだ。

グランプリの味を確認!『オマール海老のスープ』

まずおためしするのは『オマール海老のスープ』。オマールエビの頭を丁寧に加工、北海道産生クリームと香味野菜、白ワイン等を加えて仕上げたスープの素だ。

ジャパン・フード・セレクションの評価コメントでは「濃厚なオマールエビの香りと旨味が感じられる」「同量の水を加えて加熱するだけの手軽さが良い」などの声があった。

作り方はとても簡単。

鍋に水150ccと『オマール海老のスープ』を入れてひと煮立ちするだけ。時間にして10分もかからない驚きの手軽さだ。

顔を近づけるまでもなく感じるずっしりと濃厚なオマールエビの香り。いくらでも吸い込めるほどの厚みがある。これだけでご飯が食べられそう。

お好みでハーブなどを乗せて彩ってみるのもいいだろう

ひとすくいして口に運ぶと、一瞬で口の中がエビの旨味で満たされる。まったりとまろやかで、風味もよく丁寧な味わい。中盤から後半にかけて濃厚さを増していくのにも驚き。

パンやご飯を浸してもおいしそうだ

スープはとろみがあり、飲み込んでも舌にその味わいを残していくため、飲み込んでしばらく旨味や風味を堪能できた。具材など一切ないのに、これだけを延々と啜っていたくなる贅沢すぎる味わいだ。

『海老だしユッケジャン風スープ』

続いては『海老だしユッケジャン風スープ』。甘エビの頭を加工し、コチュジャンで味付けされたピリ辛のスープの素だ。

ユッケジャンは韓国を代表する料理

評価コメントでは「卵と水を入れるだけの手軽さが良い」「辛味に奥行きがあり、海老だしの旨味と調和している」「鍋料理のベースとしても使える」などの声があった。

水200ccと『海老だしユッケジャン風スープ』を加えてひと煮立ちさせた後、

溶き卵(1個分)を加えて再びひと煮立ちさせれば完成。

ひと口飲むと、ピリッとした辛さとともにエビの凝縮された旨味が爆発。口に入れてすぐは辛さが目立つが、その奥には甘みもある層の厚い味だ。卵を加えたことで食感とまろやかさもあり、中辛程度の辛さも後には残らない。後半にかけて旨味をじっくりと堪能できる味の構成がお見事。

手が止まらないおいしさ

少量だが具材(山ぜり、ぜんまい、えのきだけ)が入っているので、食感が楽しめるのもうれしい。お手軽なのにレトルト感がなく、高級レストランで味わうような本格スープが楽しめた。

グランプリ受賞は伊達じゃない!

想像をはるかに超える本格的な味わいの『オマール海老のスープ』『海老だしユッケジャン風スープ』。1人前約175円(税込)のお手頃価格で食べられるのもうれしいポイント(1袋あたり2人前)。グランプリ受賞に偽りなしのクオリティだった。

全国のスーパーの鮮魚売り場などで発売中。

また公式Instagram(@marinefoods_official)ではアレンジレシピを紹介中! 合わせてチェックしてみて。

公式サイトはこちら

※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です

情報提供元: おためし新商品ナビ
記事名:「 【グランプリ】ジャパン・フード・セレクション受賞『オマール海老のスープ』『海老だしユッケジャン風スープ』があまりにもうますぎる!