「馴染みのバー」を持っていると、ちょっとデキる男に見える。言葉だけ見ると照れるけど「馴染み」と言うのがポイントで、お店の人と親しいからこそ”贔屓”にしてもらえたりすると一緒に行った相手は「お!」と思うものだ。


 



さて「馴染み」のお店を作るのに一番早いのは、知り合いに聞いたり紹介してもらったりする事なんだけど、やっぱり自分で足を運んで自分の馴染みの店は持っていたいもの。


 


そんな時に最適なイベント「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018」が5月18日(金)~27日(日)まで開催。



「進化するクラフトカクテル」の体験を目的に昨年よりスタートした「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS」は、バーホッピングをしながらお店の雰囲気やカクテルを気軽に楽しめるイベント。


バーホッピングとは、バークロールとも言うんだけど簡単に言えばハシゴ酒。1杯飲んだらすぐ次のお店と、いろんなお店でお酒を楽しむ嗜み。このようなカクテルイベントは、ここ10年ほどロンドンをはじめ様々な都市で開催されていてどこの国でも人気。



今回は、恵比寿、渋谷、新宿、六本木、池袋を中心とした参加店舗へ、専用のカクテルパスポートを持って行くと、最先端の技術を駆使したカクテルや、旬の素材を使ったカクテルが一杯1000円(税サ別)で味わう事ができる。



(PAVILION)


 


参加店舗は公式サイトで発表中。また、オンラインチケットも絶賛販売中。


今まで訪れたことのなかったバーを巡り、お店の雰囲気や味などをしっかりチェックして「馴染みのバー」を探そう!



 


 


今回は、そんなイベントに参加できる「カクテルパスポート」を5名様にプレゼント!



欲しい!と言う方は、


メールのタイトルに「東京カクテル7デイズに行きたい!」


本文に、住所、氏名、年齢、電話番号とこのイベントに参加したい意気込みを明記の上


present@fudge.jp


まで応募してください。


締め切りは5月11日まで。


 


 


情報提供元: men's FUDGE
記事名:「 馴染みのバーとの出会い方