SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。

 

今回は話題の情報から少し離れてひと休み。頭の体操でリフレッシュしましょう!

 

出題するのは雑学クイズです。将棋の「王将」をつくったのは誰でしょう?

 

 

■気になる解答は…

 

 

答えは……「③豊臣秀吉」でした!

 

 

■解説

 

大抵の将棋には「玉」と「王」の区別がありますが、最初にこれを決めたのは豊臣秀吉だといわれています。もともと中国の駒には「金」、「銀」といったようにすべて宝物の名前がつけられており、最も貴重な宝石として「玉」が2つありました。しかし、秀吉は「玉より王がいい」と強引に「王」にしてしまったのだといいます。

 

 

こちらの問題は、『大人の教養 博識雑学2000』を参考に出題しています。

 

 

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情報提供元: citrus
記事名:「 【雑学クイズ】将棋の「王将」をつくったのは誰でしょう?