先行でお試しサイズ販売
パルシステム連合会は10月30日、初のクッションファンデーション「プラセンタ クッションBBファンデーション」を発売すると発表した。

この商品には「プラセンタエキス」が配合されており、原料にはパルシステムの産直産地・ポークランドグループで健康に飼育された母豚の胎盤を使用している。

「プラセンタ クッションBBファンデーション」は2023年11月20日の発売を予定しており、2023年10月30日には先行してお試しサイズを発売。また、使用方法の説明動画も公開する。

手軽にベースメイクが完成
パルシステム連合会の「プラセンタ クッションBBファンデーション」は、保湿成分で乾燥を防ぎ、化粧が崩れにくく、エイジングケアも叶えられるアイテムである。

また、飼育履歴がわかる産直豚の「プラセンタエキス」を使用しているのも大きな特徴である。

一般的なプラセンタエキスのほとんどは「どこでどのように育ったのか」を把握していない、出所不明なものが使用されていることが多くみられる。

しかし「プラセンタ クッションBBファンデーション」は、何を食べ、どこでどうやって育ったかもわかるので安心して使用できる商品となっている。

また、美容液、クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、仕上げパウダーとひとつで6役をこなすため、簡単にベースメイクが完了。

輝くようなつやを出すブライトアップパウダーや肌表面をなめらかに整えるスキンフィットフィルムも配合しており、シミ・シワを目立たなくさせつつ、厚塗り感のないナチュラルな仕上がりを実現できる。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※パルシステム連合会ニュースリリース
https://information.pal-system.co.jp/item/231030-placenta/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 ひとつで6役!プラセンタを有効活用したパルシステム初のクッションファンデーション