花粉やPM2.5などの微粒子から肌を保護
株式会社資生堂の展開するスキンケアブランド「IHADA(イハダ)」が、紫外線などの肌あれの要因から肌を守る「イハダ 薬用フェイスプロテクトパウダー」を2022年2月1日(火)から新発売する。

同社の調査で、マスク着用が日常化したことにより、かさつき、うるおいのなさ、ニキビ、吹き出物、肌あれなど肌トラブルが増えた人が多いという結果が出ており、肌あれの原因となる花粉やブルーライトなどを意識する人が増えていることも分かった。

この様な背景から生まれた新商品は、紫外線、花粉、ちり・ほこり、ブルーライト、皮脂・汗など、様々な外的要因から肌を守り、出来るだけベースメークを簡単に済ませたいというニーズに応えるフェイスパウダーだ。

高精製ワセリンを配合
同商品は、肌あれやニキビを防ぐグリチルレチン酸ステアリルとともに、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐm-トラネキサム酸を配合し、パウダーが汗・皮脂を吸着しべたつき・テカリを抑えながら毛穴をふんわりカバーし、透明感のある肌に仕上げてくれる。

高精製ワセリンを配合し、肌をうるおいバリアで保護。

紫外線だけでなく、ブルーライトをカットし、花粉、ほこり、PM2.5などの微粒子から肌をガードする。

デリケートな肌にも毎日使える安心処方で、SPF40、PA++++ながら紫外線吸収剤不使用、せっけんでオフできる手軽さも魅力だ。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※資生堂 ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 紫外線や花粉から肌を守るイハダ薬用フェイスパウダー登場