独自開発のポリペプチド成分・APT-200
ジュネスグローバル合同会社は、「ジュネスルミネス」ブランドから、ジュネス独自の成分APT-200を配合したフェイシャルパック「ジュネスルミネス リフティングマスク」を2022年8月1日より販売している。

APT-200は、カリフォルニア州ロサンゼルスで開業している皮膚科医、美容外科医のDr. ネイサン ニューマンが開発した美容成分で、たんぱく質の要素であるアミノ酸で構成されるポリペプチド成分だ。

肌にうるおいを与え、ハリ、ツヤなどエイジングケアにフォーカスしている。

植物由来成分、ビタミン配合で肌にやさしい
今回発売されたフェイシャルマスクは、ハリ・ツヤを与えるAPT-200のほか、保湿成分であるきゅうりやチコリの根に含まれるオリゴ糖、南アメリカ原産の植物であるタラなどの植物由来成分、肌のコンディションを整える3種のビタミンを配合している。

週に1~2回の使用で、なめらかで若々しい肌に導いてくれる。肌にやさしく継続しやすいのも特徴だ。

「ジュネスルミネス」は、パラベン、硫酸塩、ハイドロキノン、そのほか肌に刺激となる化学物質は一切使用しておらず、オイリー肌、乾燥肌、敏感肌、ニキビ肌など、様々な悩みに対応しているスキンケアブランドとなっている。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ジュネスグローバル合同会社の公式ホームページ
https://www.jeunesseglobal.com/ja-JP/

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 皮膚科医、美容外科医開発の「ジュネスルミネス」、フェイシャルパック新発売