デリケート肌でも使える低刺激設計
資生堂は、「d プログラム カンダンバリア エッセンス」を2019年10月21日(月)に発売する。肌荒れや乾燥の一因となる季節の変わり目や室内外で起こる寒暖差に着目した敏感肌用保湿美容液だ。デリケート肌でも使える厳選された成分を使用している。

同製品は、全国のドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約10000店のほか、同社ECサイト「ワタシプラス」でも販売する。販売価格は、40ml入りで3000円(税抜き)。レフィルは2700円(税抜き)だ。

うるおいバランスを整えなめらかな素肌へ
独自複合成分「カンダンバリアコンプレックス」を配合。うるおいバランスを整え、暑いときも、寒いときも、揺らがないうるおいに満ちたなめらかな素肌へ導く。

使用方法は、朝夜の洗顔の後、化粧水の前にディスペンサー2回押し分を顔全体にやさしくなじませる。肌に負担なく使えるみずみずしく軽やかな感触の美容液で、角層の奥深くまで浸透する。

化粧水がより届く肌へ整え、高い保湿効果で美肌バリア機能も整えてくれる。また、ふっくらときめの整った肌になり化粧のりもよくなる。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※資生堂ニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/newsimg/2730_d0n74_jp.pdf


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 季節の変わり目の「寒暖差」から肌を守る美容液誕生