「抹茶モンブラン」炒りたてほうじ茶付きで税込み1,210円

天保7年(1836年)創業の老舗お茶屋・共栄製茶が運営する「森半」は、京都宇治の「TEA SQUARE MORIHAN」内の蔵カフェにて提供する「抹茶モンブラン」を、好評につき通年販売することを発表した。

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昨年11月に期間限定で新発売した「抹茶モンブラン」。国産の和栗に宇治抹茶をたっぷり練りこんだ自家製ペーストを目の前で絞って提供。栗の渋皮煮を丸ごと忍ばせたボリューム満点の一品だ。

「抹茶モンブラン」炒りたてほうじ茶付きで税込み1,210円

茶葉は、全国茶審査技術競技大会に2度優勝し、名実ともに日本屈指の茶師が厳選した良質なものを採用。自社で石臼挽きした2種類の宇治抹茶をブレンドすることで抹茶本来の心地よい苦みと奥深い旨味のバランスが取れた抹茶となっている。

セットで付いてくる「炒りたてほうじ茶」は、同店で焙煎したばかりのでき立てほうじ茶で、香り高く、すっきりとした味わいがモンブランとも好相性だ。

【TEA SQUARE MORIHAN】
住所:〒611-0042 京都府宇治市小倉町久保78番地
定休日:日曜日

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情報提供元: ケーキニュース
記事名:「 京都:創業188年老舗茶屋の蔵カフェの人気「抹茶モンブラン」好評につき通年販売決定