2018年10月18日(木)、「YONA YONA BEER WORKS」の8号店となる『新虎通り店』が、現在建設中の虎ノ門エリア“新虎通りCORE”の2階にオープンします。


8号店目は虎ノ門エリア!





「YONA YONA BEER WORKS」は、ヤッホーブルーイングの最も多くの種類のクラフトビールを味わうことができる公式ビアバル・ビアレストランです。
代表ブランドである『よなよなエール』をはじめ、『インドの青鬼』、『東京ブラック』、『水曜日のネコ』など、ヤッホーブルーイングが製造しているクラフトビールを10種類以上楽しむことができます
2013年、赤坂見附に1号店をオープンし、神田、青山、吉祥寺、新宿、恵比寿、歌舞伎町と続々と店舗を展開してきました。そして今回、8店舗目としてオープンするのは、虎ノ門エリアです。


ビールとともに楽しむのはアウトドア料理!





「YONA YONA BEER WORKS」の魅力といえば、個性あるクラフトビールはもちろんのこと、なんと言ってもビールを引き立てるおいしい料理たち。
新虎通り店では、クラフトビールとの相性にこだわったアウトドア料理を楽しめます。看板料理は「丸鶏のダッチオーブン蒸し」。鶏が丸ごと入った大きなダッチオーブンを、スタッフさんが目の前で取り分けて提供してくれます。
また、ハーブやスパイスなどを使用した12種類のオリジナルソーセージも外せません。一旦ボイルしてからグリルし、皮のパリッとした食感を楽しめるのが特徴です。


山小屋にいるような気分に!?





新虎通り店では、「YONA YONA BEER WORKS」の象徴である、ブロンズ仕上げのビアタンクを中央に配置し、それを無数のランタンや無骨なペンダントライトで照らすとのこと。
柱や壁は古木で仕上げており、まるでカジュアルモダンな山小屋でアウトドアを楽しんいる雰囲気の中、食事を楽しむことができます。


あの “かつお節ビール”が復活!





今回、新虎通り店のオープンを記念し、数量限定で『SORRY UMAMI IPA』が提供されます!
『SORRY UMAMI IPA』は、かつお節を使ったビールです。かつお節を使うことで、ふんだんに使用されているホップの香りが一層引き立ち、華やかな香りと味わいに仕上がっています。
輸出専用として醸造され、国内の飲食店で、しかもドラフトで飲むことができるのはここだけです。なくなり次第終了するので、貴重な機会をお見逃しなく!





新虎通り店のオープンは10月18日(金)。JR・銀座線「新橋駅」徒歩6分、三田線「虎ノ門駅」「内幸町駅」徒歩5分などアクセス抜群!仕事終わり、ビールを楽しむ場所がまたひとつ増えました。



YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店


◯住所: 東京都港区新橋四丁目1-1 新虎通りCORE 2F

◯TEL:03-6402-4711 ※9月下旬開通予定


◯アクセス: JR・銀座線「新橋駅」徒歩6分、三田線「虎ノ門駅」「内幸町駅」徒歩5分 他


◯開業日: 2018年10月18日(木) 17:00


◯URL:http://yonayonabeerworks.com/


◯ご予約URL:https://yoyaku.toreta.in/yonayona-shinbashitoranomon/#/


◯営業時間
 平日   11:00-15:00(LO 14:00)
      17:00-23:00(LO 22:00)
 土日祝  11:00-23:00(LO 22:00)


◯店内: 68席


◯想定客単価:ランチ1,500円、ディナー3,800円



情報提供元: ビール女子
記事名:「 今度は虎ノ門エリア! “YONA YONA BEER WORKS” 8号店オープン