今や生活に欠かせないことの1つに、間違いなくインターネットの存在があるだろう。

何かを調べるとき、連絡手段、近況報告、暇つぶしなどなど、日々のルーティンの中にいくつものインターネットを利用するシーンが存在する。

BIGLOBEが全国の20~50代で子ども(未就学児~高校生)がいる男女500人を対象にアンケート形式で実施した調査によれば、小学生の子どもが所有している端末(子ども専用のもの)は「スマートフォン」が小学校低学年(1~3年生)では29.1%、小学校高学年(4~6年生)では52.9%という結果が。

高学年になると半数以上が所有しているというから驚きだ。

また、「学校支給の端末(タブレット、ノートPCなど)」は低学年(34%)、高学年(39.5%)と、そもそも学校教育の中でも当然のように利用されている。

物心ついたころにはすでにスマホやタブレットが当たり前に存在している子供たちには、何の驚きもないだろうが、その必需性の高さが分かった。

そんなスマホが当たり前の世代を育てる保護者世代も、それこそ妊娠・出産・育児等子育てに関する情報収集方法はインターネット(Webサイト)が7割強と最も多い結果になっている。

20代では、「インターネット」に次いで、「SNS」、「YouTube」が役立っているようだ。

ちなみに、家庭でインターネットに接続する端末の台数は平均5台ということだが、これからもよりハイテクになっていけばいくほど、端末の台数は増えていくのだろう。

最後に、BIGLOBEが提供する「ビッグローブ光 10ギガ」は複数人によるインターネット利用に適しているので通信速度に悩む人は要チェックだ。

詳細はこちら(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/10g.html)より

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