海外出身の審神者「刀剣乱舞」題材の論文で博士号を取得

 

「刀剣乱舞」を題材とした論文で博士号を取得したのはエステルさん(@_teruteruyo)。

 

その喜びを初期刀・陸奥守吉行のぬいと画像で報告しています。

 

論文の日本題は「日本の『生ける』刀剣:人間と人間ならざる存在との邂逅がみせる関係的動態とその現代社会生活へのインパクト」。慶應義塾大学のリポジトリでWEB公開されました。

 

論文には、ゴリラ審神者といったワードや、舞台「刀剣乱舞」で山姥切長義を演じる梅津瑞樹さんの発言などが盛り込まれており、審神者が楽しく読める内容となっています。

 

本件に対しTwitterでは、「ガチ中のガチの奴でただただ凄い……!」「目録だけでももう面白い」「すごいマニアックすぎて目次からおもろすぎんか」といった称賛の声が寄せられました。

 

気になった方は、エステルさんの論文をチェックしてみてくださいね!

情報提供元: にじめん
記事名:「 海外出身の審神者「刀剣乱舞」の論文で博士号を取得!論文がWEB公開で「目録だけでももう面白い」