北米からの原材料輸入遅延により、マクドナルドやびっくりドンキーをはじめとした様々な飲食チェーンでフライドポテトの販売に影響が出ている昨今。

SNSでは「ポテトショック」や「ポテトロス」「ポテト難民」といったワードで悲しむ声が見受けられるなか、フレッシュネスバーガーがポテト欲を満たしてくれそうな嬉しいキャンペーンをアナウンスしました。

一部店舗を除く全国のフレッシュネスバーガーにて、2022年1月14日(金)~ 2月27日(日)までの期間、単品およびセットの「北海道産フライドポテト」を通常より25%増量で提供するとのこと(デリバリー・キッズセットは対象外)。

フレッシュネスバーガーの「北海道産フライドポテト」は、1個のじゃがいもを1/12カットにした皮付きのウェッジカットが特徴。原材料となるじゃがいもは北海道の契約農場で収穫した「北海こがね」を使用しており、芋のおいしさがギュッと詰まった、後味が良くすっきりとした味わいで親しまれています。

「北海道産フライドポテト」単品はRサイズ280円、 Lサイズ380円で販売しています。

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 ポテト難民に朗報! フレッシュネスバーガーがフライドポテト25%増量キャンペーン実施