新型コロナウイルスの猛威に翻弄された昨年2020年と今年2021年。12月1日より東京都は会食について1テーブル4人以内から8人以内へと協力依頼の人数を緩和した模様である。そういったこともあり、12月某日、我が「ガジェット通信」の誇る世界のOSDことオサダさんや、「中東で一番有名な日本人」として有名な鷹鳥屋明さんらと「イカセンター」にて会食を行った。
新宿や渋谷など都内に何店舗かあり、活きたイカが食せるということは知っていたものの、私は今回が初めての「イカセンター」。6人ほどで上野の店舗にお邪魔したのであった。

最初に出てきたイカフライがいきなり美味い。さすがイカセンター。熱々でプリプリ、タルタルソースはオリジナルとのこと。

そして「鬼盛り」なる刺身をいただいたのだが、こちらが金目鯛や鰆など、都内の居酒屋ではなかなか食べられない魚種とクオリティで驚いた。特に鰆の刺身の旨さにはびっくり。

正直なところ、「イカセンター」という名前だから「イカは美味しいけどそれ以外はイカ略」なのでは……という先入観があったのだが(スミマセン)。ちょっとググったらこんな記事があった。

居酒屋が『ウイイレ』作ってみた。イカセンターが挑む爆速DXの裏側
https://www.sbbit.jp/article/cont1/63754[リンク]

なんかマジメそうなビジネスのサイトで、有料記事の無料部分しか読んでない(失礼)けど、食材を漁港で直接調達してるらしい。「イカセンター版『ウイニングイレブン』開発に着手」とあり、また「イカセンター」の公式サイトには「横流しクオリティー」といった文言もあり。なんともカオスでツッコミどころ満載な気もするが正直そのノリは嫌いじゃないというか大好きである。でも私は「ウイイレ」派ではなく「FIFA」派で、一時期「FIFA Ultimate Team」にドハマリして仕事に支障をきたしたことも。

閑話休題。

豊洲市場すっとばすから新鮮かつ安いのだな、とラーメンハゲ芹沢さんではないが情報も食った気になって悦に入っていると、来たのは多分に刺身でも食べられるであろうデカイ鯵のフライ。いわゆる根付きの鯵と聞き、美味しんぼ第2巻の「幻の魚」の回が脳内を駆け巡っていたのは言うまでもない。でもあれは鯵じゃなくて鯖だったけど。あと山岡が栗田ゆう子の兄ちゃんの前でアジフライ食うシーンとか。

まあそれはそうと、サックリとしたフライになって登場した鯵。肉厚で食べごたえあり、熟成肉の世界で「お肉の変態」として有名な某氏が「トンカツのようなアジフライ」と称したとの噂も。

また、会食のメンバーにはイカセンターに詳しい方がいたので、今回事前に予約が必要だという料理もいただいた。

塩で覆って昆布で包み、ふっくらと蒸した金目鯛。ホクホクの身をつまみながら、美味しんぼ20巻の蒸し焼き勝負の回が脳内を駆け巡っていたのは言うまでも(略)。
そんなこんなで、イカ以外のメニューに圧倒されていたのだが、イカセンターといえばやはり活きイカ。イカ釣りをさせていただくことに。

アオリイカはスミを吐くことから通常はNGだそうが、この日はOKをいただき、中東の民族衣装に身をつつんだ男性がイカ釣りにいそしむというイカんともしがたい映像を収めることができた。

透き通ったイカの刺身、たまらん。

釣ったばかりのピクピク動くゲソを食し、口腔に吸盤が貼りつくというお約束をやらかす。

飲み物メニューも豊富で、久々の同僚&友人との会食を楽しく終えたのであった。また再訪したく思う次第である。

参考:
イカセンター
https://ikacenter.com/[リンク]

※画像(10点)が見れない方はコチラ
https://getnews.jp/archives/3185616[リンク]

情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 「横流しクオリティー」の金目鯛や鯵や鰆などなど イカ以外の海鮮もめちゃイカしてる「イカセンター」に行ってきた