ENDROLLがスマートフォン向けのARゲーム『ガラパゴスの微振動』向けに5月26日(火)11時からクラウドファンディング企画を開始し、わずか3日で目標金額を達成した。クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで実施されているこの企画の今後だが、ストレッチゴールを設置し、プロジェクトの更なる飛躍を目指すという。


過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』



『ガラパゴスの微振動』は、AR(拡張現実)技術を使ったスマートフォン向けゲーム。リアル脱出ゲームのような没入体験を、AR技術によって自宅で楽しめるよう実現した、体験型エンターテインメントだ。


同作の舞台は、2020年と2005年という2つの時代。2020年の現在を生きるプレイヤーが、2005年に存在する高校3年生の磯部を文化祭のヒーローとする物語だ。まるでタイムマシンを使っているかのような体験が楽しめるという。


『ガラパゴスの微振動』あらすじ



2005年。

郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。


「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」


そして2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。33才になった磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。


「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」

-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。

謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。


彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。


与えられた時間は、7日間。

最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。


『ガラパゴスの微振動』ストレッチゴール概要


ストレッチゴールとは、クラウドファンディングにおいて達成可能なゴールよりも難易度の高いゴールを設定すること。これによって、より多くの支援者を集めることが目的だ。今回、『ガラパゴスの微振動』は目標額300万円というストレッチゴールを設定し、500万円、700万円も予告されている。


この支援金は、PV制作や、5000円以上の支援を行った支援者全員への特製クリアファイル送付といった内容に使われるという。このクラウドファンディングは6月30日(火)まで受け付けをしている。


あなたのスマホがタイムマシンに?!『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト始動! –CAMPFIRE (キャンプファイヤー):

https://camp-fire.jp/projects/view/277394 [リンク]


(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 わずか3日で目標達成! スマホゲーム『ガラパゴスの微振動』クラファン企画にストレッチゴール設置