愛犬の様子がいつもと違う時って、なんらかの異変が起きている時だったりします。


アメリカ人俳優のチャールズ・エステンさんの愛犬ロッキー君が、いつもと違った吠え方をしていた理由とは?





https://twitter.com/CharlesEsten/status/1228117683440422912

「子犬のケージのほうからいつもより大きく吠えているのが聞こえたので、見に行ってみた。ロッキーが兄弟のライアンを助けてあげてと教えてくれた」というツイートと投稿されたのがこちらの動画です。



何がどうしてこうなったのかはわかりませんが、ライアン君が何かのボトルに頭を突っ込んでしまいました。この状態では自力で抜け出せませんね。尻尾を振っているのは「助けて」のサインなのでしょうか。


この動画を見た人たちからは、以下のような声が寄せられています。



・めっちゃウケた。でも、ロッキーが警告しなかったらライアンは窒息してたかもしれない。いい兄弟がいて良かったね

・容器に顔突っ込んでいてもハッピーなんだね。見てよ、この尻尾

・尻尾振ってるし、最後には控え目に吠えるし

・最後にちょこっと吠えたのは恥ずかしいから?

・大事にならなくてなにより

・家族に一人はこういう子がいるよね

・ライアーーーン!

・笑いが止まらない

・みんなに笑われて可哀そうなライアン


人間も犬も幼いうちは目が離せませんね。


※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/CharlesEsten/status/1228117683440422912


(執筆者: 6PAC)


―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 なんか愛犬が騒がしいと思ったら……「最後にちょこっと吠えたのは恥ずかしいから?」