関ジャニ∞の47都道府県ツアーの詳細が発表され、その内容に衝撃が走っている。


錦戸亮が9月3日に行われた15周年記念ツアー「十五祭」の千秋楽公演をもって脱退し、5人の新体制となった関ジャニ∞。その再出発ともなる47都道府県ツアー「Upd8」の詳細が発表となった。


47都道府県を巡るツアーだが、なんと公演日数は36日間。まわる箇所の数より公演日の方が少ない理由は、1日に2県で公演を行う日が11日あるからだ。


さらに、今回のツアーは市民会館や文化センターなど、キャパシティが1000~2000人程度という関ジャニ∞にしては小規模の会場。全日程でも66000人動員の、先日まで5大ドームツアーを行っていたグループとは思えないキャパとなっている。


この発表にファンは、


・いくら何でもちょっとハード過ぎる。…恐い。


・大丈夫!?飛ばし過ぎじゃない!?


・改めて見ても関ジャニのスケジュール狂ってんな。


・やすは舞台もあるのに大丈夫なの、普通に心配


・今回のツアーはアリーナ公演が1回も無いんだね…


・当たる気がしない…


・前世が天皇だった人間しかいけない


・2007年の47ツアーの時に総動員数が約67万人だったのは覚えていますか? 2019年になって、5大ドームツアーをやってる人たちが総動員数6万6000人とはどうなっとるんや?!と言われても仕方のないことですよ。


・これは人気バンドが東名阪をアリーナで締めくくる前にやるホールツアーのキャパよ関ジャニ∞さん


といったチケットが取れない不安や、メンバーの体調を心配する声があがっている。


―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 関ジャニ∞47都道府県ツアーなのに公演日数36日間 1日2県の過密日程&1000人キャパで「いくら何でもハード過ぎ」「前世が天皇だった人間しかいけない」と不安の声