映画『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』が日本公開決定。不慮の事故で死んだ男が“シーツのおばけ”となり、自分のいなくなった世界で残された妻を見守り続ける、哀しくも美しい愛の物語を描きます。



<ストーリー>

田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。


Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始める――。


登場人物の名前がアルファベットなのがなんだか気になりますねえ。


シーツのおばけになった夫を演じるのは、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で辛い過去のために前に進めない不器用な主人公を演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞したケイシー・アフレック。夫に先立たれた妻を演じるのは『キャロル』でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞したルーニー・マーラです。監督は、『ピートと秘密の友達』『セインツ -約束の果て-』のデヴィッド・ロウリー


併せて解禁となった特報映像では、妻のそばにひっそりと佇むシーツのおばけの姿を見ることができます。映像で見るとかなり存在感を放っているシーツのおばけですが、誰も彼に気付くことはありません。……せ、切ない……。




しかしケイシー・アフレック、ほとんど顔が見えませんが本当にケイシー・アフレックなのでしょうか……。


今作を配給するのは、『ムーンライト』『レディ・バード』など話題作を続々世に送り出し、設立6年にしてアカデミー賞の常連となったA24。『ウィッチ』や『聖なる鹿殺し』、そして『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督最新作『アンダー・ザ・シルバーレイク』を配給している会社でもあります。ホラー・スリラーが好きな方もぜひこの名前は覚えておいてください。A24ですよ、A24。


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作品概要


『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』

11月17日(土)全国ロードショー

監督:デヴィッド・ロウリー/出演:ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラ

配給:パルコ

公式サイト:www.ags-movie.jp


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 死んでもあなたを見守りたい 幽霊になった男の愛を描く『ア・ゴースト・ストーリー』日本公開