明和電機といえば、魚骨をモチーフにした『魚器(なき)』シリーズが代名詞的な存在ですが、その中の一つ『魚コードUSB』の海賊版をデンマーク発の雑貨ショップ『Flying Tiger Copenhagen(フライングライガーコペンハーゲン』が発売していることがわかりました。






明和電機の魚コードパクられとるやんw

ライトニングケーブル


ある『Twitter』ユーザーのツイートに、明和電機の土佐信道社長が即座に反応。






ぎゃああああ!パクられたあああ!しかもアンドロイド用じゃなくてiPhone用。うちのより性能いいじゃないか・・・






・・・まったく同じやん。これは中国の工場が、だまって金型をそのまま使って量産し、フライングタイガーがパクリと知らず仕入れて販売、という路線だな。


明和電機の『魚コードUSB』は2625円。一方で『フライングタイガー』は200円でこのUSBコードを販売していました。


土佐社長は『フライングタイガー』に電話連絡しつつ、渋谷の店舗にも出向き実物を確認。さらに在庫も含め店の全てのパクリ品を購入。






せっかくなんで、在庫もふくめ、店のすべての「ニセ魚コードUSB」を買った。フライングタイガーのお店の方に聞くと、再入荷の予定は今のところないそうです。


さらに、仕入れたパクリ『魚USBコード』にサインを入れ、自社で発売するという斜め上の対応に出ました。






フライングタイガーから仕入れた「ニセ魚コードUSB」をオリジナルパッケージにリメイクし、明和電機STORESにて、発売を開始しました!!明和電機のサイン入りです!


この素早い対応には「斜め上の展開」という声や「訴訟もない状態の日本国内でこの販売方法は法律違反になってしまうのでは」といった心配する意見が上がっていました。


なお、『フライングタイガー』を運営するタイガージャパンに問い合わせたところ、「ネットでも模倣品なのではという声があるのは把握している。現在調査をしており、対応を検討中」とのこと。今後どのような展開になるのか気になるところです。


フライングタイガーが「魚コードUSB」の海賊版を売るというフライング

https://twitter.com/i/moments/847381448575205379 [リンク]


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 明和電機『魚コードUSB』がフライングタイガーにパクられる→社長自ら仕入れサイン入りで発売