男性アイドルグループ「Snow Man」のメンバーとして活躍しているラウール(20)が18日に、自身のInstagramを更新した。

現在、イタリア・ミラノにて開催されているファッションウィークにて、ジョルジオ アルマーニの「2024秋冬メンズコレクション」のショーに参加したラウール。

この日は、「Retour àParis.(パリに戻ってきた)」とメッセージを添え、8枚の写真を投稿。エトワール凱旋門の前で撮影された写真がファンの中で“まるで彫刻”と話題になっている。

上下赤のGUCCIのスーツとベルトを着用し、黒のハイネックのニットをあわせたコーデで、エトワール凱旋門の前で撮影された写真は、190cmもある彼のスタイル良さと、特に横顔の凹凸が綺麗に写し出されており、“まるで彫刻”と言われる理由が分かる。

この投稿にファンからは、「すっごいかっこいいし美しいし世界一です」「赤のスーツがこんなにも似合うなんて」「西洋の彫刻がそのまま人間になった感じ」「んもぅ、彫刻やん」「どこのモデルの広告かと思ったら」「もはや芸術天才だよ」など、称賛の声が寄せられていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 Snow Man・ラウール、パリで撮影された美しすぎるショットが“まるで彫刻”と話題に