女優の仲里依紗(32)がLAでの生活を送っていることを告白。全身にタトゥーを入れた姿も公開したものの、ネット上から厳しい声が集まっている。

 仲は8日にインスタグラムを更新し、「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます」と、現在LAに滞在していることを告白。さらに「inkboxにハマりまくり全身タトゥーだらけに」と、2週間で消えるオーガニックタトゥーで全身にタトゥーも入れたことを明かした。

 仲はLAでの生活について、「Amazon頼みまくりあげ、車も乗りまくり、ハイウェイもスイスイで、ウーバーイーツだって余裕」といい、「英語なんかまじ喋れないけどノリで会話できてるし(自意識過剰)」と不便はないとのこと。「なんてったって現地民より派手で目立ってるんですから、はい、そういう事ですよね」とつづっていた。

 また、投稿された写真には首の後ろから撮影したショットもあったが、首に入った「F○cK」という単語にはスタンプが貼られていた。この投稿にネット上からは、「破天荒な私って感じが苦手」「2週間で消えるからだろうけどタトゥーのセンスないね」「誰にアピールしてんだ、ダサい」という声が集まっていた。

 2週間で消えるタトゥーとはいえ、そのセンスにネット上から失笑が集まってしまっていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 仲里依紗、LA生活でタトゥー公開に批判殺到「破天荒な私って感じが苦手」