タレントのKABA.ちゃん(51)が29日、自身のインスタグラムを更新した。

 KABA.ちゃんといえば2016年に性別適合手術を受け、その後は整形を重ねて外見もすっかり女性そのものとなったばかり。

 そんなKABA.ちゃんがこの日「久しぶりのメンテ〜。今回のメニューは、最初にピコトーニング、そして1年ぶりの溶ける糸でのリフトアップ〜。1、2枚目の写真は、VOV(ボブ)リフト(10本)フェイスライン、顎下に、、、3、4枚目の写真は、うるいおいコラーゲンリフト(40本)口横に、、、ちなみに私は軽く眠っております〜施術箇所は針が刺さってたりするのでモザイク処理させていただいてます、どうかご理解下さい〜今回は少し内出血がありましたが、コンシーラーで隠せる感じ、、、それから少し口を開けずらい日が数日続きましたが今は全然大丈夫れす!ダウンタイムが少ないしストレスがないから良い〜」などとつづり、美容施術中の写真を投稿した。

 この投稿にインスタグラム上では「どんどん綺麗になっていきますね」「やっぱり綺麗な人は努力してるんだな」「早く見たいです」といった声が寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「整形依存症が加速している気がして心配」「もうやめていいんじゃないかな?誰か止めてあげないと」「何もしなくても魅力的なんだから今の自分を愛してあげて欲しいな〜」といった心配の声が。

 性適合手術後から幾度もメンテナンスを行っているKABA.ちゃん。多くの人は、彼女はそのままでも魅力的だと思っているが、KABA.ちゃん本人は満足できていないのか、整形依存症ではないかと心配の声が多く寄せられていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 KABA.ちゃん、美容施術中の姿に心配の声が続出「依存症が加速?」