木村拓哉(48)が自身のインスタグラムに投稿している写真が話題となっている。

 木村といえば先日、「今日は一日、GYAOの撮影をしてましたぁ〜‼(中略)かなりの汗をかいたので、風呂にしっかり入ります!!」とつづり、上半身裸の写真を投稿したところ「凄くセクシーです!」「こんなに痩せてるとは」「ただの初老スタイル」といった声が集まっていたばかり。

 そんな木村が先月30日までに連日、映画『ゴッドファーザー』から始まり、『七人の侍』、『パルプフィクション』、『タクシードライバー』とMovieTシャツを着用している姿の投稿を行った。

 この投稿にネット上からは「次はどの映画がくるか楽しみ」「これ、毎回売り切れなんだよね。」「映画Tシャツ楽しみ」といった声が多く寄せられていた。その一方でネット上からは「もう真似する人いないでしょ」「着てほしくなかった」「せっかくの名作が彼によって価値が下がる感じがする」といった皮肉の声も。

 以前から「キムタクが着れば流行る!」と言われ経済効果がすごいことでも有名だった木村。今回の映画のTシャツも早速ツイッターなどで「欲しい」といった声が多く呟かれている。木村の経済効果はまだまだ続きそうだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 木村拓哉、名作映画のTシャツ着用で大炎上「真似する人いない」「着てほしくなかった」