2019年3月9日、「第6回 サーバントリーダーシップ フォーラム」が青山学院大学で開催されました。特別対談「スポーツ界から学ぶ、今求められるリーダーシップのあり方」には、日本サッカー協会理事・JASRAC理事の鈴木寛氏と、ハンドボール協会監事の東海林祐子氏が登壇。今回は鈴木氏がスポーツ界の事例をもとに、リーダーシップの理想像の変遷をさかのぼります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 20世紀の「工業生産型のリーダー」はどう変化するか? スポーツの発展とリーダーシップの関連を読み解く