監修:「お片づけ先生」 伊東裕美


キッチンは限られた狭いスペースなので、キッチン内でぶつからない位置にお手伝いできる仕組みが必要になります。

3歳くらいになるとお手伝いをしたがります。


<Point1> お子さんが取り出しやすい高さに収納

子どものお手伝いは時間もかかるため、面倒に感じることもありますが、考え方を変えて戦力になるようにすれば問題ありません。


<Point2>お子さんとぶつからない場所に収納

お子さんとぶつからない位置に、お手伝いしてほしいもの(例えば「コップやお箸など」を収納していきます。


いかがでしょうか。

お手伝いしたいお子さんの気持ちを受け止め、忙しい時間だからこそ、お子さんを戦力に変えてみてください。


▼監修者プロフィール



「お片づけ先生」伊東裕美

「Pleasure life」 整理収納・家事代行サービス 整理収納部門責任者

「大人も子どもも楽しみながらお片づけ」「幼児期からはじめるお片づけ教育」をコンセプトにお片づけサービス、整理収納のコンサルティングサービスを実施し、2017年 雑誌「CHANTO」(主婦と生活社)「お片付け教育賞」を受賞。「クラフト収納ボックス」にて、ショップチャンネル出演や雑誌のコラムの執筆など多数。書籍「子どものお片づけ教育」(日本実業出版社)の出版が決定。夫と12歳、6歳、5歳の3姉妹との5人家族。


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情報提供元: 編集部記事