立体&ツヤが叶うおすすめチーク




立体&ツヤが叶うおすすめチークは、ルナソル カラーリングクレヨン 3,000円(税抜)。とっても大好きなカラーコスメで、これ1つでほお、まぶた、チーク、リップメイクが楽しめます!



ペン先が丸いので、敏感なまぶたへも塗りやすい◎。



ほんのりツヤ感がありながらも、うるっとするようなみずみずしさも。軽やかに伸びて、軽やかにフィットするような、優しい使用感が心地よいです。



早速チークメイクをご紹介します!




ほお以外の部分にもチークを入れて◎



チークを入れてもなんだかのっぺりしてしまう!という方。原因はほおのみにチークを入れていることかもしれません。



もちろん、目の下にハイライトを入れてチークと合わせて使うことで、のっぺり感は解消されます。けれどもそれでものっぺりしてしまう方は、上唇のくぼみに入れてみましょう。これだけでも、のっぺりとした印象は軽減されるかと思います。




チークを入れる位置も大切!



のっぺりしてしまう原因は、チークの入れる位置にあるかもしれません。NG例2つご紹介します。



まずはNG例1つ目。右頬、左頬につける量が違います。写真から見て左頬は、うっすらチークかつほおの高い位置に色がのっていないので、ほおが少し下がって見てしまいます。



よって左頬によって、顔全体がすこ〜しのっぺりとした印象を与えてしまうことも……!



続いてNG例2つ目。こちらはのっぺり、というよりかは、チークが持つ血色感が生まれイキイキとした印象を与える効果とは少し程遠くなてしまっています。



理想は小鼻横延長線上より下にはチークを入れないこと、黒目外側真下からチークを入れ始め、ほおの高い位置にも色が入っていることが理想的。



いますぐできることなので、のっぺりとした顔印象でお悩みの方は、ほお以外にもチークを入れてみる。またはチークの入れ方に注意してみるのもいいかもしれません!


情報提供元: 女美会
記事名:「 チークを入れてものっぺりしてしまうお悩みに。立体&ツヤが叶うチークメイク法(NG例付)