8月21日、ヤマハ発動機株式会社とソニー株式会社はMR技術と自動走行技術を活用したソーシャブルカート「SC-1」を共同開発したことを発表しました。


また、「SC-1」を使った新たな低速の移動体験を提供するサービスを2019年以内に開始する予定であることも発表されています。