2018年10月17日(水)凸版印刷株式会社はVRを活用したロボットの遠隔操作用途に向け、ライトフィールド技術を用いたヘッドマウントディスプレイモジュール「TransRay」と、3Dセンサーで撮影された3次元シーンをライトフィールド情報へリアルタイムに変換する「描画エンジン」を開発したと発表しました。