2018年9月7日、シェアリングエコノミーの価値を発信する「SHARE SUMMIT 2018」が開催されました。「SHARE × LOCAL~2020年以降の国と地域を考える~」には、内閣官房シェアリングエコノミー促進室・高田裕介氏、産業経済新聞社・大坪玲央氏、PwCコンサルティングのパートナー野口功一氏が登壇。渋谷区観光協会事務局長の小池ひろよ氏をモデレーターに、シェアリング時代における社会システムについてディスカッションしました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 シェアリング時代は「信用のあり方」が変わる 企業や属性に左右されない、未来の評価システム