2018年5月20日、東京大学・五月祭内でシンポジウム「人工知能を用いた応用研究の射程と社会実装の課題」が開催されました。機械学習の基礎理論研究の魅力や、AIを他分野の研究に応用することの重要性を、東京大学の杉山将教授、羽藤英二教授、海津裕准教授、DEEPCORE仁木勝雅氏が議論。また、AIを社会に実装することの意義などを語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 機械学習は干し柿の不足問題を救う 東大教授らが描く、人工知能を応用した農業の理想像