10月11日夜、データ改ざんをしていたと報道のあった神戸製鋼所が、「今回の不適切行為に関するご報告について」と会見を行いました。会見には勝川常務執行役員と経営企画課の宮岡氏が出席し、説明にあたりました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 【全文4/4】神戸製鋼の不正発覚後の対応は適切だったのか? 記者からの追及に「返す言葉もない」