TOKYO, Mar 8, 2019 - (JCN Newswire) - Hondaは、2019年3月15日(金)から17日(日)までインテックス大阪で開催される「第35回 大阪モーターサイクルショー2019」と、3月22日(金)から24日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第46回 東京モーターサイクルショー」に、さまざまなカテゴリーの二輪車を23台(予定)出展。市販予定車、市販車、レースマシンに加え、今年、節目の年※1を迎えるCBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設けます。また、各モデルの後方に設置する壁面で、それぞれのモデルが持つ世界観を演出しながら、そこを撮影スポットとすることで、幅広い層のお客様に楽しいモーターサイクルライフを体感していただけるブースを展開します。

出展車両

■市販予定車(新色設定)

CB250R
新世代CBシリーズに共通する凝縮感のある、先鋭的かつ力強いスタイリングに、市街地から郊外のワインディングロードまで楽しめる特性のパワーユニットを搭載した、軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル。

クロスカブ110・くまモン バージョン
アウトドアテイスト溢れるスタイリングと装備で幅広い層のお客様に好評をいただいている「クロスカブ 110」に、熊本県とのコラボレーションにより、同県のPRマスコットキャラクター「くまモン」のイメージを施した110ccレジャーモデル。

モンキー125
コンパクトで愛らしいスタイリングに、125ccエンジンの力強く扱いやすい出力特性により、走る楽しさを追求したレジャーモデル。

スーパーカブ C125
スーパーカブシリーズの普遍的な車体パッケージに、最新装備を採用するなど、より上質感を追求した125ccのパーソナルコミューター。

■市販車

最新モデルを中心にさまざまなカテゴリーのモデルを展示。
- CB1300 SUPER FOUR ・CB400 SUPER FOUR ・CB1000R ・CB650R ・CB125R
- CBR1000RR SP ・CBR650R ・CBR400R ・CBR250RR ・CRF250 RALLY ・CRF250L
- レブル250 ・グロム ・スーパーカブ110・ストリート

■参考出品車

ドリーム CB750 FOUR
世界初の量産直列4気筒OHCエンジンを搭載したスーパースポーツモデル。750cc大排気量スポーツバイクのカテゴリーを築き上げた。1969年発売。

CB1000 SUPER FOUR
新しい時代にふさわしいHondaのロードスポーツモデルはどうあるべきかを徹底追求した「プロジェクトBIG-1」コンセプトの頂点モデルとして開発されたネイキッド・ロードスポーツバイク。1992年発売。

第35回 大阪モーターサイクルショー2019 開催概要
開催日時: 2019年3月15日(金)~17日(日)10:00~17:00
開催場所: インテックス大阪 1・2号館、屋外特設会場
主催: 一般社団法人 日本二輪車普及安全協会 近畿ブロック

第46回 東京モーターサイクルショー 開催概要
開催日時:
2019年3月22日(金)10:00~13:00(特別公開)、13:00~18:00(一般公開)
2019年3月23日(土)10:00~18:00(一般公開)
2019年3月24日(日)10:00~17:00(一般公開)
※22日(金)午前10:55(予定)より、Hondaブースにてプレスカンファレンスを行い、2019年度のHondaの国内における二輪の取り組みを紹介します

開催場所:
東京ビッグサイト 西1・2・3ホール、アトリウム、西屋上展示場

主催:
東京モーターサイクルショー協会

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190308.html

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 Honda、「第35回 大阪モーターサイクルショー2019」「第46回 東京モーターサイクルショー」出展概要を発表