れいわ新選組の代表を務める、元タレントの山本太郎氏。天才・たけしの元気がでるテレビの人気企画「ダンス甲子園」ではメロリンQのパワーワード(ある意味一発ギャグ)で大人気となり、その後も個性派俳優として人気を博していました。現在は政治家として活動している山本さんですが、参院予算委員会で岸田総理に対し「増税メガネと呼ばれる政治家をご存知ですか」などと発言。一部の支援者以外から非難殺到の事態になっています。

大手新聞社も報じる「増税クソメガネに進化した」

現在支持率が地に落ちている岸田総理。とはいえまだまだ与野党の差は一目瞭然で、仮にこのまま支持率が上がらなくても政権交代には程遠いのが現状。そんな中、れいわ新選組の山本太郎氏が、予算委員会で岸田総理に対し暴言とも取れる言葉で言及しました。

50も近い大人が「増税クソメガネ」と一般人が言っていたよと、予算委員会で総理本人に伝えるというエグいやり口。どちらの党に肩入れするつもりは毛頭ありませんが、こんなことをわざわざ本人に言えるってのも信じられませんし、それを持ち上げている人も「集団イジメ」にしか見えないのですが……。

この汚い言葉を支持者は擁護……

山本太郎氏が放った「増税メガネに進化した人がいます」という言葉を、彼を支持している人は軒並み擁護していました。いや、擁護というよりは集団イジメに加わって後ろから石を投げているという印象。あまりに言葉が汚い人もいて、こういう人たちが支持層なんだという絶望感。

おそらく多くの人が思っている「潜在的」な意見はフィフィさんの意見。驚くのは「誰が読んでもわかるように」ここまで丁寧に書いてくださっているのに、フィフィさんへの引用リポストにも「岸田総理の政策に満足されているんですね」とか「弱者が強者に言うのはイジメではない!」などという信じられない言葉を浴びせる人がいるということ。

フィフィさんは「それ以前の問題」って小学生でもわかるように書かれていますけれども、それも見えていないというか、イジメをする側って基本的に「これはイジメではない」って人が非常に多いんですよ。

筆者も現在の政策に対し不満が無いわけではないので「増税メガネ」をタイトルに含んで国民の不満を記事にしたことはあります。それでも「増税クソメガネ」と言って大勢で殴りつけるやり方は違うのではないかと……。メガネの筆者にっとっても、クソメガネってうのは気分のいいワードではないんですよ、率直に言うと「非常に気分が悪い」です。

今の山本氏に必用なのは、今回に限らず本会議で喪服に数珠のパフォーマンスだったり、飛行機墜落のジョーク(?)での大爆笑などという議員というよりは人間としてあるまじき姿を諭してくれる方なのではないでしょうか。周りにイエスマンしかいないのは、彼に限ったことではなく政治家全体の問題だとは思うのですが。

画像掲載元:PhotoAC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 山本太郎、岸田総理に「増税クソメガネに進化した人がいます」このイジメに対し支持者は擁護の模様