色々アレな部分で変に注目を浴びているあいちトリエンナーレ。当然そんな事やったらそうなるんじゃないの?というネットでの批判は数知れず。そんな今年のあいちトリエンナーレを作った津田大介氏がとんでもなく過激な発言をしていたという事で炎上しておりました。


ネットの反応は「そりゃまずいだろ...」




この動画を見る限り、もう一人の東浩紀氏の方がこの発言を焚きつけているように見えますね。ネット上では「一体どこまで表現の自由というものを誤解しているのか」「この人たちこそレイシストでファシスト」という声が多く上がっていました。


東浩紀氏って誰?


今年のあいちトリエンナーレを担うスタッフとして名を連ねている批評家、哲学者。Twitterでは今回の騒動を謝罪等していましたが...この動画がそれ以前かそれ以後かはわかりませんが本心から謝罪されているとは凡そ考えにくい発言を動画内ではされてらっしゃいます。


Twitterの反応




コレ、非常にわかります。音楽でも安易にそういうモノに触れる人って、色んな意味でアレな人が多いと思います。あくまで、安易に触れる人はですけど。




全てがバランスよくなんてのは理想でしかありませんが、偏った考えに走りすぎる事こそが怖い気がします。




過激な発言としてはとられるでしょう。




関与はわかりませんが、しばき隊に関してはネットでもさんざん「矛盾の象徴」みたいに捉えられてますからね...


個人的な思想は自由ですし、どちらに転びすぎても危険という考えだけでは立ち行かないのかもしれませんが、それにしても過激な発言で言い争ってしまうのはあまり良いとは言えないのでは...

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 津田大介氏、批判したやつ全員「殺すリスト」入れた発言で炎上!?