2020年に開催される東京オリンピックに向けて、日本国民の感情も徐々に盛り上がってきております。米津玄師が作詞作曲したNHKの2020応援ソング「パプリカ」も注目をされていますね。この曲を歌うのは小学生ユニットFoorin(フーリン)ですが、なんと国民栄誉賞を受賞したあの人物の幼少期に似ている子がいると、女子達が歓喜する事態になっています。


Foorin「パプリカ」



それまでは子供を中心にしか認知されていなかった「パプリカ」も、紅白歌合戦に出演した事で全世代に認知され人気も高まった一曲です。


子供達が元気いっぱいにダンスをしながら青空の下を駆け回る、明るい日本の未来を描いた爽やかな曲調となっています。


この曲を歌うたうのは、オーディションで選えらばれた5人の小学生ですが、その中の一人がフィギュアスケートの羽生結弦選手に似ているとネット上で話題となっています。










確かに中学生くらいの頃の羽生結弦にそっくりです!


マッシュルームカットという共通点でシルエットが似ているだけという指摘もあると思いますが、あの可愛らしい笑顔は本家羽生結弦を超える物があるのではないでしょうか。


この子も20歳くらいになったときにはあの様なイケメンに成長するのではないかと将来が楽しみでなりません。


米津玄師のLemonを是非ともこの子に歌ってもらいたいですね。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ぐぅかわ!米津玄師作曲のパプリカPVに悶絶する女子大量発生と話題に!