これが本当の意味合いで「飯テロ」と言えるべきものなのかもしれません。今回話題となっているのは、海外のとんでもな ...


これが本当の意味合いで「飯テロ」と言えるべきものなのかもしれません。今回話題となっているのは、海外のとんでもないサイズのハンバーガーで今までかつて見たこともないほどのとんでもないサイズのものです。おそらく一般人には平らげることができないのかもしれませんが、ギャル曽根クラスなら可能でしょう。


これが本当の飯テロ「獣の腹」だ




こちらが今話題となっております、13ポンドバーガー!、その名も「獣の腹」。


以前マクドナルドでクォーターパウンダーというのがありましたが、その状態で1ポンドの4分の一。つまりクォーターパウンダーを4倍し、それに13倍欠けるという状態ですので、単純計算して、クォーターパウンダーを52個食べるという計算になるわけです。



クォーターパウンダーですら、かなりヘビーでしたがこれを52個ともなると、もはや胃袋が持たないでしょう。


しかもこちらの獣の腹、ハンバーガーだけでなくベーコン、豚肉、鶏肉、タマゴなど、ありとあらゆる食材をふんだんに利用し、最大限MAXな重量となっており、食べる前から既にノックアウトしそうではあります。


外国人ならば普通に食えるんじゃないか?と思えるのかもしれませんが、残念ながらそういうわけにもいかないようです。








食べられる幸せよりも、食べない幸せを感じるハンバーガーなのかもしれませんね。


掲載元

https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/burger-weighs-13-pounds-branded-13240123


画像掲載元:Wikipedia

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 クォーターパウンダー52個分のヨタバーガーが登場!ギャル曽根クラスの胃袋と根性が必要