非常にニッチな世界の事を書き連ねながら、毎回毎回非常に面白い(興味深い)タイトルで「業界的に全く関係ないけど見たい...」と一般人にまで思わせてくれる雑誌ナンバーワンの「月刊住職」。そんな特殊でニッチな月刊住職でさえも新型コロナウイルスの影響はやはり無視できなかったようだと一部でアツイ話題になっておりました。


パンデミックで分かる寺院の底力




なんという格好良さ...!以前「お盆だヨ!全員焼香!」とか書いてた雑誌とは思えない。なんだか滅茶苦茶頼りがいのあるタイトルが上から並んでいっております。が、読み進めていくと...


youtuber副住職


なんでしょうこのものすごく気になるタイトル。人気のチャンネルなんでしょうか...?


住職ワーキングプア


しかもこれ連載なんですよね。滅茶苦茶読みたい。漫画化希望!


トレイルラン住職


トレイルランニングとは、陸上競技の中距離走で、山岳を走る競技のようです。絵的には袈裟で山を駆け巡る住職を思い浮かべてしまいますが、たぶん違うんでしょうね。


やはり気になるタイトルは目白押しでした。


Twitterの反応




ドラクエ対策て何なんでしょう。気になる...!恐らく、ドラクエウォークなのでしょうが、勝手に敷地に入ってくる人とかの対策でしょうか?




住職に対するハラスメントは何ハラというのでしょう。


以前も月刊住職は特集させて頂きましたが、いつでも気になる見出しが作れるというのは本当に凄いですね。


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 月刊住職という雑誌のシュールすぎるタイトルがじわじわ話題に