長年に渡ってNTTドコモがサービスを提供している「FOMA(フォーマ)」と「iモード」が2026年3月31日でサービスを終了すると発表がありました。既に2019年9月30日で両サービスの新規受付を終了しており、ドコモとしても5Gに専念するために必要な措置だと思われます。「FOMA」は2001年にサービスを開始して以来、最盛期は5700万件を超える契約数を誇っていたのですが、今回はこの発表に際し「すっかり忘れてた・・・」という声が多く上がっています。


引用:https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/10/29_00.html


FOMAはまだあるんです!






時代は令和を迎えガラケーをほとんど見かけなくなった昨今、突如「FOMA」終了のお知らせが飛び込んできたところで「まだあったの!?」って反応になりますよね。


そもそもFOMAとは


「FOMA」や「iモード」といってもガラケーを持ったことがない人や、持っていても通信規格などを気にしたことがなければピンとこない人も多いかも知れません。簡単に言うと「FOMA」は「携帯電話サービス」のブランド名、「iモード」は「電子メールや情報の閲覧を可能にするサービス」の名称で、いづれもドコモ独自の名称ということになります。


参考(FOMA):https://www.weblio.jp/content/FOMA


参考(iモード):https://www.weblio.jp/content/imode


懐かしのガラケーを思い出す人々


「FOMA」「iモード」といえばガラケーということで、思い出のガラケーを挙げる人も多くいるようです。






見ているだけで懐かしさが込み上げてきます!当時はNEC製の機種が大人気で品切れが続いていたため「P」の機種を買ってパックマンに興じていたことを思い出しました。


携帯電話を通話やメールの道具からインターネット接続ツールに変えていくことになったのは「FOMA」や「iモード」の普及が大きかったのではないでしょうか。約6年半の猶予をもってその役割を終えようとしていますが、現在主流のスマートフォンへの第一歩を築いたといっても過言ではないでしょう。


ガラケーと言えば被害者を写メで撮っていたという悪い意味でガラケーが目立ってしまう出来事もありましたが、「写メ」という言葉は既に若い人たち間では死語らしいです・・・「FOMA」と一緒に「写メ」も消えゆく運命にあるようです。


写真掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 FOMAとiモード終了のお知らせに「まだあったの!?」と話題に