新年も始まり、CMや広告チラシでは様々な初売りセールを目にすると思います。福袋もたくさん売られていますが、皆さんは新年早々良い買い物をすることができたでしょうか。初売りは自動車販売店でも行われていますが、正月早々から車を売っても買いに来る客なんていないから意味ないだろと話題になっています。


初売りは意味がない!?




正月といえば帰省や、旅行などをしてお酒を飲んでダラダラと過ごす人が多いんじゃないでしょうか。わざわざ車を買いに来るお客さんはほとんどいないガラガラの状態なので、初売りなんて意味ないだろと話題になっています。


ネットの反応




同業界の人のコメントでも、正月早々は人が来ず暇だったようです。暇になってしまうのならば、いっそのこと休みにしてしまうのも良いのかも知れないですね。




中古車の問い合わせはなかなかあるようです。安く売られる車が、さらに安く買えるチャンスがあるわけですからここを逃すことはないでしょう。しかし、元旦営業はさすがにお客さんも来ないようです。




初日の出を見るために遠出をした結果、車が故障してしまうケースも少なくないようです。車を購入する以外にも、修理が必要なことも視野に入れておかないといけないですね。


CM効果はあった!










正月はお客さんが少ないと言いつつも、初売りだからこそ買ってしまう人もいました。少数派ではあるでしょうが、お客さんの少ない中ゆっくりと車も試乗をできて、契約の話もじっくりできるので、考え方によってはある意味買い時の時期なのかも知れないですね。皆さんも残りの休みで試乗だけでもしに行ってみてはいかがでしょうか。


車といえば、中古車を買ったら、車内からとんでもない物が出てきた話が恐ろしすぎると話題になりました。


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 正月に連打される車CM、とんでもない理由が存在したと話題に