ゴールデンウィークが目前に迫ってきましたが、世間では観光や旅行といった雰囲気は無く、予定を立てていない人が多いんじゃないでしょうか。最近では外に出ると行っても、スーパーなどで必要最低限の買い物をするだけの人も多いことでしょう。そんなスーパーで連休前のセールで売出す弁当名が話題になっています。


ゴールデンウィークセール




ゴールデンウィークに外に出れないと言っても、それを手助けするようにゲームなどのセールが相次いでいます。ニンテンドースイッチなどの売り上げも伸びているため、割引を活用してインドアを満喫しましょう。


弁当のネーミングセンス




あるスーパーでは、ゴールデンウィーク直前セールの目玉商品として、各種弁当をチラシに掲載しました。しかしその商品を見ると「逆ギレ弁当」「マジ卍弁当」「タンクトップで皆勤賞カレー」などと商品名の方がインパクトありすぎて全く内容が頭に入ってきません。


一体誰がこのような商品名を考えているのか気になります。しかし、名前に気を取られて気付きませんが、その弁当1つ1つの値段も思い切った安さです。面白くて値段も安いとなれば、買わないという選択はないでしょう。


ネットの反応








少し変だと思った商品名も、ネットでこれだけウケればスーパーとしても広告効果はバッチリでしょう。他のスーパーもこの話題の影響を受けて、皆さんの地元でも変わったネーミングセンスの弁当が店頭に並ぶ日が来るかも知れません。


他にも、スーパーにあるアレをチョコと勘違いするのがあるある過ぎると話題になりました。


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 某スーパーの弁当名が秀才すぎて内容が入ってこないと話題に