スマホで自撮りをした後、何となく暗い印象なので加工したり、自撮り用のライトを購入して明るくして撮影したりしていると思います。でも自撮り用のライトって結構高いお値段しますよね。そこで朗報。なんとビッグマックの空箱とストローを利用してお手製のライトを手作りすることが出来るんです!あっという間に盛れる写真が出来上がりますよ!プロが撮影している人物写真は、光り輝いていてとても美しく感じます。

さすがプロ!機材も本格的だから当たり前だよね!
と思いますが、そんな高級な機材を用意しなくても簡単に盛れる素敵な写真が撮影できるライフハックがあるんです。

なんと庶民の味方、マクドナルドのビッグマックの空箱とストロー、そして小さな懐中電灯があればお手製の自撮り用ライトが簡単に作れてしまうんです!

作り方はとっても簡単。
まずはマックへ行きビッグマックセットを購入して完食します。


懐中電灯はセットできるように、空箱を手で少しちぎります。
懐中電灯にストローをセットし、ストローがストッパーの役割を果たし上蓋が落ちてこないようにします。



後は手で持って、一番表所が明るくなるように調節しながら写メをとります。



では、ビッグマックの空箱で作ったライトで撮影した被写体を見ていきましょう!









ビッグマックの空箱とスマホでとったとは思えないほど素敵な写真ですね!
ビッグマックを購入した際には是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。



掲載元
https://www.demilked.com/mcdonalds-box-iphone-portraits-philippe-echaroux/

(秒刊サンデー:マギー)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【スゲえ!】ビッグマックの空箱を使ったライフハック!驚くほど自撮りが盛れる方法が明らかに!